2012年2月5日日曜日

【Forest君用】エミュレータの起動

開発環境の準備が整ったので、アプリ開発を始めていきますが、
作ったアプリの動作を確認するエミュレータの設定・起動について確認していきます。

eclipseを起動して、「ヘルプウインドウ」⇒「ADV Manager」をクリックします。


ADV Managerが起動したら、「新規」ボタンをクリックします。


「名前」に任意の名称を設定します。
「ターゲット」にエミュレータで使用したいAPI Level を選択します。
「skin」の「ビルトイン」をPCの画面サイズ等に合わせて設定します。
(デフォルトだと画面に入らない場合があるかも。。。)
設定がすべて出来たら「Create ADV」ボタンをクリックされます。


ADV Manager上に作成したADVが表示されますので、選択して「開始」ボタンをクリックします。


おなじみのエミュレータが表示されます。


Webブラウザとかも使用できるので、楽しいですよ~
PCのスペックによっては動き遅いかも。。。


アプリの開発時はここで設定したエミュレータに自作アプリをインストールして、テストを行います。

今回は以上です。

1 件のコメント:

  1. できた~。ありがとう!
    テキスト部分「eclipseを起動して、「ヘルプ」⇒「ADV Manager」をクリックします。」
    ヘルプ→ウィンドウですね。画像を見れば解ることだけれどもね。
    さて寝よう。。

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