昨日はまさかのダウンロード失敗でしたが、今日は上手くいきました。
ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、dartというフォルダが生成されます。
その中にあるDartEditor.exeを起動するとDartを開発できます。
早速起動。
eclipseベースと言う事もあって、馴染みのあるエディタに見えます。
(というか、まんま)
「File」タブから「New Application」を選択。
別ウインドウが立ち上がるので、「Name:」にアプリケーション名を入力します。
「Directory:」はeclipseでいうworkspaceでしょう。
実体となるファイルが保存される先を指定します。
入力できたら「Finish」をおす。
すると左側の窓(eclipseでいうパッケージエクスプローラの部分)に先ほど作成した
アプリケーションが表示されます。
サンプルソースは次の通り。
「Click me!」というテキストをクリックすると360度回転するといったところでしょうか。
今回は動作確認ということで、そのまま「run」をクリック。(上部にある▲なやつね)
ほほう。
回転しましたw
どんな言語でも実行結果が表示されると嬉しいですよね!
(なんも書いてないけど)
今後は具体的に学習していきますので、都度、メモって行きます。でわw
「Directory:」はeclipseでいうworkspaceでしょう。
実体となるファイルが保存される先を指定します。
入力できたら「Finish」をおす。
すると左側の窓(eclipseでいうパッケージエクスプローラの部分)に先ほど作成した
アプリケーションが表示されます。
サンプルソースは次の通り。
#import('dart:html');
num rotatePos = 0;
void main() {
query("#text").text = "Click me!";
query("#text").on.click.add(rotateText);
}
void rotateText(Event event) {
rotatePos += 360;
var textElement = query("#text");
textElement.style.transition = "1s";
textElement.style.transform = "rotate(${rotatePos}deg)";
}
「Click me!」というテキストをクリックすると360度回転するといったところでしょうか。
今回は動作確認ということで、そのまま「run」をクリック。(上部にある▲なやつね)
ほほう。
回転しましたw
どんな言語でも実行結果が表示されると嬉しいですよね!
(なんも書いてないけど)
今後は具体的に学習していきますので、都度、メモって行きます。でわw







